誰でも楽しめる!無料プログラム Free program that anyone can enjoy!
NHKの連続小説「あまちゃん」や大河ドラマ「いだてん」の音楽だけではなく、
ジャンルを超えて幅広く活躍する大友良英の旧作から新作、音楽作品から映像作品を存分にお楽しみいただけます。
どちらも、高校1年か2年の頃、4トラックオープンリールと電動オルガンやファズ、ワウ等を使って録音したもの。唯一残ってる高校当時の音源
荻窪にあったライブハウス「GOOD MAN」でのライブ録音
明治大学の記念館における明大ジャズ研の定期演奏会での録音
メンバーはイムスウン(ts) 大友良英(el-g メガフォン)加藤昌男(el-b) 永浜良邦(ds)
宅録による即興演奏(高柳昌行教室での宿題で、提出用にカセット録音したもの)
宅録による即興演奏(高柳昌行教室での宿題で、提出用にカセット録音したもの)
歌舞伎町の練習スタジオDoinにて録音(高柳昌行教室での宿題で、提出用にカセット録音したもの)
宅録による即興演奏(高柳昌行教室での宿題で、提出用にカセット録音したもの)
福島のジャズ喫茶「パスタン」でのソロライブ
渋谷カワイ楽器スタジオでのライブ
大友良英(turntables) イムスウン(junk perc) 斉藤健一(el-g) 細川昌彦(p synth)
サイドメンではなく最初に名前の出たアルバム「広瀬淳二+大友良英 DUO」の録音から未発表のアルタードテイク
広瀬淳二(self made instrument) 大友良英(turntables, tapes, junk perc)
2曲とも個人名義での最初トアルバム「We Insist? 」より。
発売は1992年、香港で最初のインディペンデントレーベル「Sound Factry」からのリリース。
どちらも8トラックのオープンリールを使った宅録。
X-Dayのみバンド「No Problem」1988年東大駒場でのライブ音源を使用
メンバーはイムスウン(vo, junk perc) 大友良英(turntables)斉藤健一(el-g) 沼田順(b)
勝井祐二、ヒゴヒロシ、大友良英によるサウンドコラージュ
石山修武のロンドンでの展示作品につけた音楽のパート1の部分を
オーストリアで発売された声のみを使ったサウンドコラージュによるソロ作品より抜粋
カナダで発売になったデレクジャーマントリビュートのコンピレーションより
voiceは本田AYA DX7とTapeを使ったこのモチーフはその後song for TYなどでも使ってる
当時LAに住んでいたカール・ストーンと音源をサンプリングし合いながら作ったアルバム
「MONOGATARI AMINO ARGOT」のわたしのソロによる最初のモチーフ。
この音源を解体してカールが作品をつくり、さらにそれをわたしが解体して、というやりとりを3往復してアルバムを完成させた。
1990年に結成したバンドGround-Zeroの3枚目のアルバム「革命京劇」のオープニング
中国の革命京劇を徹底的にコラージュでライブ演奏と合体させたハイナー・ゲッペル&アルフレッド・ハルトによる1984年の作品「Pekin Oper」と本物の」革命京劇をさらにサンプリングし解体、生演奏と組み合わせて作られたアルバムの冒頭部分
メンバーは大友良英(turntables) 内橋和久(g) Sachiko M(sampler) ナスノミツル(b)
植村昌弘(ds perc) 芳垣安洋(ds perc) 野本和浩(b-cl) 飴屋法水(telephone sample) 田中悠美子(vo 三味線)
DJ Car house こと大友良英と MC Hell shitこと山塚EYEのDUOプロジェクト
1996年のイギリス(多分マンチェスター)でのライブ音源
自宅で8トラックのハードディスクレコーダーを使ってのターンテーブルによるコラージュ作品
一楽儀光(electronics) Sachiko M(sine waves) 大友良英(turntables)によるユニットI.S.O.によるロンドンでのレコーディング
voiceの天鼓とのDUOアルバム「Pilgrimage」の中のソロトラック
この4曲は、初の本格的な作曲作品。ジョンゾーンからの依頼でTZADIKレーベルの作曲作品シリーズのために吉祥寺のGOK SOUNDで録音された。
演奏:Sachiko M (sine waves) 石川高(笙)
演奏:今堀恒雄(g) Sachiko M (sine waves) 石川高(笙) ユタカワサキ(synth)
演奏:Sachiko M(sampler) 江藤直子(p prepared piano, perc) 田中悠美子(太棹三味線) 石川高(笙)
工藤美穂(violin) 望月直哉(cello) 菊地雅晃(b) 吉田アミ(vo) 山下透(口笛) 近藤祥昭(テープマニュピレート)
演奏:大友良英(smpling)
ハードディスクレコーダーと電子音によるソロ作曲作品
日本の劇伴作曲家山下毅雄に捧げた作品
Sachiko M (sine waves) 大友良英(DX7 synth)
バッハ生誕250年を記念してひらかれたブラチスラバでのフェスティバルでのライブ音源
バッハの譜面のコラージュとCathodeのコンセプトを合わせた作曲作品
演奏:VAPORI del CUORE
(Marek Piacek:fl electronics Ronald Sebesta:cl b-cl Lubomir Burgr:husel
Martin Burlas:synth Peter Zagar: p Daniel Matej turntables)+ John Oswald : as 大友良英 g turntables
2001年 ジョン・ゾーンのTZADIKレーベルの作曲作品シリーズの第二弾
【2】Anode (part 1)(10:37)高柳昌行に捧げた作品演奏:芳垣安洋(ds perc) 植村昌弘(ds perc) イトケン(ds perc crotails)
一楽儀光(ds perc) 高良久美子(perc vib, timpani) 古田マリ(perc crotales)
Sachiko M(sine waves contact mic) Anette Krebs(el-ac-g) 杉本拓(el-g) 西陽子(17strings koto)
秋山徹次(turntables without records contact mic) 大友良英(el-g)
青山真治に映画「AA」のためにやったライブ収録からターンテーブルによるフィードバックソロ
ブラチスラバで行われたアンディー・ウォーホール展のための音楽
大友良英とSachiko Mによるサウンドコラージュ作品
ベルリンでのtransnicフェスティバルでのライブ録音
演奏:石川高(笙)本橋文(篳篥)笹本武志(龍笛)XASAX Saxphone Quartet
Gene Coleman(b-cl) Sachko M(sine waves) 大友良英(eil-g turntables)
Rei Hotoda (指揮)
ドナウエッシンゲン現代音楽祭でのリハーサル時の音源
演奏:大友良英(g turntables) Axel Donner(tp) Sachiko M(sine waves)
Martin Brandlmayr(ds)
2008年山口市のYCAMにおけるENSEMBLES展でのインスタレーション映像
【9】Quartets(14:01) <映像作品>ピエール・シェフェールのレコードに紙をあててアコースティックで再生させつつリミックスした音源
東日本大震災直前の録音
震災後、福島と東京を行き来している時期に最初に録音した作品
木炭とバンジョーのみを使った完全アコーステイックによる録音
(電子音に聞こえるものも全てアコースティックのサウンドです)
2012年新潟の水と土芸術祭で行われた飴屋法水との展示作品「Smale」のために新潟で作った音源
【3】Untitled(4:45)世話になりつづけた評論家副島輝人さんに捧げた録音からの抜粋ショートバージョン
2015年別府現代アートフェスティバル「別府混浴世界」で展示された古い家電によるインスタレーション作品
様々な楽器をリアルタイムで録音再生しながら進行していく即興による作曲作品
新宿PITINNにおけるライブ映像
吉祥寺のGOK SOUNDにおける公開録音 バリトンサックスとエレクトロニクスのマッツ・グスタフソンとのDUO
敬愛する打楽器奏者デヴィッド・モスの初期レコードをリミックスした作品
2020年コロナ禍のステイホーム期間中に宅録した作品たち
【11】Guitar and Turntables 1(3:53)